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しなじみかん園

おばらべにわせ

小原紅早生みかん

枝についた小原紅早生みかん
食べ頃
12月上旬ごろから

色が紅く、雨水を遮断して栽培しているので、非常に糖度の高いみかんです。1973年、この坂出市で「宮川早生」の枝変わりとして見つかった、香川県生まれの品種です。

1973年、坂出市青海町おうみちょうの小原幸晴さんのみかん園で、宮川早生の一枝だけが紅い実をつけました。地域の生産者が接ぎ木で増やし、1993年に香川県のオリジナル品種として登録されたのが小原紅早生です。しなじみかん園があるのは、その青海町です。

国内で栽培される温州みかん約100品種の中で、果皮の色が最も紅いと言われています。品種登録の際の特性評価では、ほかの温州みかんの「濃橙」に対して、一段階高い「紅(赤橙)」として登録されました。

2017年には香川小原紅早生みかんとして、農林水産省の地理的表示(GI)保護制度に登録されました。

GI 登録第54号/登録生産者団体は香川県農業協同組合

小原紅早生(左)と宮川早生(右)を並べたところ。左のほうが濃い紅色をしている

並べると、わかります

左が小原紅早生、右がその親にあたる宮川早生です。同じ温州みかんでも、果皮の色がこれだけ違います。

小原紅早生みかんをお求めになるには

食べ頃になりましたら、農園で直接お売りしています。その年の実りによって、並ぶ品目と時期は変わりますので、お越しになる前にお電話でご確認ください。